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2007年1月 7日 (日)

オリジナルであること

デパーテッドという映画をみました。

レオナルド・デュカプリオとマット・デーモンが主演。デュカプリオが警察の潜入捜査員としてマフィア組織に潜入する役、デーモンが警察組織に入り込むマフィアという役をこなしています。

この映画はオリジナルではなく、アンディ・ラウとトニー・レオンが主演した香港映画、インターナル・アフェアのハリウッドリメイク版です。

良い映画は、良い脚本があってのもの。
ここ数年ハリウッドも脚本という点では苦労しているとみえて、○○○2などの、成功した映画の続編が目立ちます。

更には、このデパーテッド、リング、シャル・ウィー・ダンスのような、アジア映画などのリメイクが目白押しです。

日本映画も黒澤や、芸者、忍者、アニメだけではないぞ、ってな感じで、しっかりとその進化をアピールできてきているのではないでしょうか。

ハリウッド版シャル・ウィー・ダンスをみた時、役所広司がリチャード・ギアより上手い俳優に感じられたり、ハリウッド版自体がチープに感じられたりしましたが、今回のデパーテッドに関しても、アンディとトニーの方がデュカプリオやデーモンより格上の俳優であるかのように思えました。
*それにしても、ジャック・ニコルソンの演技は「凄い」の一言でしたが。

やはり、映画もブランドもオリジナルであることがとても重要なんですね。

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