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2006年12月31日 (日)

ラグジュアリーホテル戦争

今年も大晦日になりました。
来年も一日一日を大事に、研鑽を積んでいきたいと思います。

では、今年最後のブログを。

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東京では、ラグジュアリーホテル戦争が始まっています。
パークハイアット、フォーシーズンズ、ウェスティンといった新御三家に加え、
アジアの超高級ホテル、マンダリンが日本橋に、ヒルトングループがコンラッドを汐留に始動。

来年には、最高峰中の最高峰と言われるリッツカールトンがついに東京に進出、イタリアンルネッサンス様式を採用したラグジュアリーな雰囲気を演出するペニンシュラが日比谷にて営業を開始します。

これらのホテルは、平均50平米を越える広い客室面積、そしていずれ劣らぬ豪華な内装と、質の高い料飲を誇っています。

では、この戦争を勝ち抜くための鍵は何か?


やはり、レジェンダリーサービス(伝説のサービス)をいかに実現できるか、ということではないでしょうか?

このレベルになると、サービスマニュアルの精密化やそのマニュアルを確実に実行するといったことは、ほとんどのホテルがクリアしているでしょう(上記の内、一部のホテルではクリアできていないという"うわさ"はありますが)。

となると、バトラーが見せるような極上のホスピタリティを、ITシステムのバックアップのもといかに実現していくか、そしてそれをいかにPRとして、多くの人に知らしめ、伝説化していくかがポイントです。

外資系のこれらのホテルが、彼ら流の極上のサービスと「日本伝統」のサービスといかに融合させ、レジェンダリーサービスを作り上げていけるか、この点は特に日本でのブランディングの鍵でしょう。

一泊5万円以上という値段は、かなり厳しいですが、敢えてどこに泊まりたいか問われれば、
やはり、リッツのサービスへの期待値が一番高いんじゃないでしょうか。

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