メタファーによるブランディング
先日、思ったのですが、新庄の抜けたファイターズって随分地味なチームですね。
来年はユニフォームを迷彩色にしてしまうってのはどうでしょうか。

えー、本題にいきます。
外国人のクリエイティブプランナーと仕事をしたことが何度もあるのですが、
彼らは判で押したように、メタファー(隠喩)というのが大好きです。
ある製品に天使の羽が生えていることで、その製品の軽さや薄さを表現するってのもメタファーです。
でも、どうやら日本人はこのメタファーにちょっと鈍感なようで、
メタファーを使った良い広告表現は、なかなかできません。
*提案されたクリエイティブ案で、私自身がピンとこなかったことも何度もあります。
私も鈍感だってことですね。
しかし、メタファーを上手に使うと知的でおしゃれなクリエイティブになるんですね。
何と言うか、とても哲学的で美しいやつに。
タグホイヤーのCMなんかは実に上手くメタファーを使います。
こんなのができると、最高のブランディング広告になります。
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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コメント
メタファーを使ったブランド云々に関しては「非営利組織のブランド構築-メタフォリカル・ブランディングの展開」という本が恐らく初めて体系立ててこの辺を語ってるように思います。学術的でしたが名著と思います。タグホイヤーのCMも、本当は時計の機能や性能と、その男性の運動能力は関係ないのですが、伝わるものがありますよね。
投稿: 通行人 | 2006年11月29日 (水) 23時02分