国家元首が造る、国というブランドイメージ
安倍さんが52歳(正確には51歳?)で日本国の首相になりました。
小泉さん以前の日本の首相のイメージは、やはり「初老」でした。
一般企業で言えば、定年の年齢を越えた人達が首相を務めてきました。
イギリスのトニーブレアが首相になったのは、42歳の時、スウェーデンの次期首相は、41歳です。
とにかく、50歳代の首相が誕生したことは、イメージという点から見ても、多くのメリットがあります。
安倍さんの実力がどれほどのものか実証されるのは、もう少し時間がかかりますが、見栄えもよいし、若さもあるので、他国に対しての日本国のイメージは以前よりも「開かれた」ものになるでしょう。
さらに、各先進国に先駆けて女性の首相が誕生すれば、日本国のイメージチェンジは劇的に起るでしょう。
*フランスで女性の大統領が出現するのは時間の問題であるし、アジアでもフィリピンのアロヨさんなどの国家元首が既にでています。
かつて、ケネディが大統領選挙においてのテレビ演説の時にメイクをして、そのイメージを高め、勝利したという話があるように、政治の世界というのは、良いイメージの醸成が最も重要な課題の一つであるようです。
安倍さんには、一流のスタイリスト、ヘアデザイナー、接客マナーの先生などを付けて、徹底的に高イメージを獲得する手段を取ってもらうことで、ここ数年急速になくなりつつある、世界での日本国の存在感が少しでも回復するのではないでしょか?
もちろん、積極的な外交(就任早々、中国に出向いたような)、具体的な施策、そして明快なプレゼンテーションが最も大切であるのですが。
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